ペライチを公開したのに、すぐに検索に出てこない?
2026年07月10日 09:19
ペライチを公開したのに、すぐ検索に出てこない?
ホームページは「作って終わり」ではなく、
育てていくものです
ペライチでホームページを公開したあと、
「Googleで検索しても出てこない」
「屋号で検索しても、なかなか見つからない」
「作ったらすぐ検索に表示されると思っていた」
というご相談をいただくことがあります。
まず知っておいていただきたいのは、
ホームページを公開したからといって、すぐにGoogle検索に表示されるとは限らない!!
ということです。
Googleは、インターネット上にあるページを自動で巡回し、ページの内容を確認し、検索結果に表示するかどうかを判断しています。
そのため、公開してすぐ検索に出る場合もあれば、数週間、数か月かかる場合もあります。場合によっては、半年ほど思うように検索に上がってこないこともあります。
これは、ペライチだからダメという話ではありません。
ホームページ全般に言えることです。
そして、事業そのものも同じです。
お店やサービスは、始めてすぐに多くの人に知られるわけではありません。
発信を続け、実績を重ね、お客様との接点を増やしていくことで、少しずつ認知されていきます。
ホームページも同じで、一度作って終わりではなく、公開後に少しずつ育てていくものです。
ここでは、ペライチ公開後にやっておきたいことを、順番にご紹介します。
1. まずはサーチコンソール連携をしておく
ペライチを公開したら、できるだけ早めにやっておきたいのが、Googleサーチコンソールとの連携です。
Googleサーチコンソールとは、Google検索で自分のホームページがどのように見られているかを確認できる無料ツールです。
たとえば、
◼︎どんなキーワードで検索されたか
◼︎検索結果に何回表示されたか
◼︎何回クリックされたか
◼︎平均でどのくらいの順位に表示されているか
などを確認できます。
公開直後は、まだ十分なデータがたまっていないため、すぐに詳しい分析ができるわけではありません。
ただし、データは連携してから少しずつ蓄積されていきます。
そのため、しっかり分析するのは半年後、1年後でも大丈夫ですが、連携だけは早めに済ませておくのがおすすめです。
ペライチには、Googleサーチコンソールと連携する機能があります。
公開したページをそのまま放置するのではなく、将来の改善に使えるデータをためる準備をしておきましょう。
2. Googleビジネスプロフィールに登録する
地域のお客様に見つけてもらいたい場合は、Googleビジネスプロフィールへの登録も大切です。
Googleビジネスプロフィールとは、Google検索やGoogleマップに表示されるお店・事業者情報のことです。
たとえば、
「掛川 整体」
「袋井 エステ」
「近くのカフェ」
「浜松 ホームページ制作」
のように、地域名や現在地と一緒に検索されたときに、Googleマップ上に表示される情報です。
特に、店舗・教室・サロン・事務所など、地域に根ざした事業をしている方には相性が良いです。
また、実店舗がない方でも、訪問サービス・出張施術・出張レッスン・出張サポートなど、お客様の場所へ出向く事業であれば、サービス提供地域を設定して登録できる場合があります。
Googleビジネスプロフィールには、
・屋号
・営業時間
・電話番号
・住所または対応エリア
・サービス内容
・写真
・ホームページURL
・最新情報
・口コミ
などを登録できます。
ここで大切なのは、Googleビジネスプロフィールの情報と、ペライチのホームページに書いてある情報をそろえておくことです。
たとえば、
・屋号
・サービス名
・地域名
・営業時間
・電話番号
・ホームページURL
・提供しているメニュー
これらがバラバラだと、お客様も迷いますし、Googleにも内容が伝わりにくくなります。
ペライチのページを作ったら、GoogleビジネスプロフィールにもホームページURLを登録して、検索とマップの両方から見つけてもらえる状態にしておきましょう。
3. SNS・LINE・チラシなどからペライチへの導線を作る
ホームページを作ると、ついGoogle検索だけに期待してしまいがちです。
でも、実際には検索だけでなく、いろいろな場所からホームページへ来てもらう導線を作ることが大切です。
たとえば、
InstagramのプロフィールにペライチのURLを載せる
LINE公式のリッチメニューや自動返信にURLを入れる
名刺やチラシにQRコードを載せる
GoogleビジネスプロフィールにURLを登録する
ブログやSNS投稿から詳しい案内としてリンクする
商工会や地域ポータルサイトの紹介ページにURLを載せる
このように、Google検索以外からもホームページに来てもらえる入口を作っておくと、見てもらえる機会が増えます。
特に、個人事業主や地域のお店の場合、最初から検索だけで集客しようとするよりも、SNS、LINE、口コミ、紹介、チラシ、Googleマップなどを組み合わせるほうが現実的です。
ペライチは、1ページにサービス内容や申し込み先をまとめやすいので、SNSやLINEから案内する「詳しい説明ページ」としても使いやすいです。
検索に出るのを待つだけでなく、こちらから見てもらえる流れも作っていきましょう。
4. 数か月に1回、少しだけページを編集する
ホームページは、公開したまま何年も放置してしまうと、情報が古くなってしまいます。
Google対策という意味でも大切ですが、それ以上に、見に来てくれたお客様にとって、
「このお店は今も営業しているのかな?」
「このサービスは今も受けられるのかな?」
「最新情報がわからないな」
と思われてしまうのは、もったいないことです。
おすすめは、数か月に1回でいいので、少しだけページを見直すことです。
たとえば、
最新のお知らせを追加する
キャンペーンやイベント情報を載せる
営業時間や料金に変更がないか確認する
新しいメニューを追加する
終了したサービスを削除する
季節に合わせた案内文を入れる
このくらいの小さな更新で大丈夫です。
大がかりなリニューアルをしなくても、ホームページに「今の情報」が載っていることが大切です。
5. お客様の声・実績・事例を追加する
検索対策としても、お客様に安心してもらうためにも、お客様の声や実績を追加していくことはとても大切です。
ホームページを見た人は、
「どんな人が利用しているのかな?」
「実際に申し込んだ人はどう感じているのかな?」
「自分にも合いそうかな?」
ということを知りたいと思っています。
そのときに、お客様の声や事例があると、
安心して読み進めてもらいやすくなります。
たとえば、
・お客様からいただいた感想
・講座やイベントの開催実績
・施術やサポートの事例
・制作実績
・ビフォーアフター
・よくある相談内容
・対応した地域や業種
などを、少しずつ追加していくとよいです。
ただし、お客様の声や写真を掲載する場合は、必ず事前に許可を取ってください。
実績がまだ少ない場合は、「よくあるご相談」や「これまでに対応した内容」を載せるだけでも、ページの信頼感は高まります。
注意!
Googleの口コミ、ホットペッパーの口コミのスクショの掲載はNGとなっています。
口コミはご自身でアンケートをとったものを掲載しましょう。
6. データがたまってきたら、検索キーワードを見直す
サーチコンソールを連携してから半年〜1年ほど経つと、少しずつ検索データが見られるようになります。
そこで確認したいのが、どんなキーワードで自分のページが検索結果に表示されているかです。
たとえば、
「掛川 小顔矯正」
「袋井 ピアノ教室 大人」
「浜松 ホームページ制作 初心者」
「出張 スマホサポート」
のようなキーワードで表示されていることがわかる場合があります。
その場合は、その言葉をページ内の見出しや説明文に自然に入れていきます。
たとえば、
「小顔矯正を行っています」
だけではなく、
「掛川市で小顔矯正をお探しの方へ」
のように、地域名やサービス名を入れることで、Googleにもお客様にも内容が伝わりやすくなります。
また、思っていたキーワードとは違う言葉で検索されていることもあります。
自分では「ホームページ制作」と思っていても、お客様は「ペライチ作成」「スマホで見やすいページ」「SNSから申し込みページを作りたい」と検索しているかもしれません。
サーチコンソールのデータを見ることで、お客様が実際にどんな言葉で探しているのかがわかります。
その言葉を参考にしながら、ページのタイトル、見出し、説明文を少しずつ整えていきましょう。
ただし、キーワードを不自然に詰め込みすぎる必要はありません。
大切なのは、検索している人が知りたいことに対して、わかりやすく答えることです。
ホームページは、長期的に育てていくもの
ペライチは、ページを作りやすく、公開しやすい便利なサービスです。
ただし、作った瞬間に検索上位に出るわけではありません。
ホームページは、公開してからがスタートです。
・サーチコンソールを連携しておく
・Googleビジネスプロフィールに登録する
・SNSやLINEからの導線を作る
・数か月に1回、情報を更新する
・お客様の声や実績を追加する
・検索キーワードを見ながら改善する
こうした小さな積み重ねによって、ホームページは少しずつ育っていきます。
事業も、ホームページも、短期勝負ではありません。
数か月、1年、2年と続けていく中で、少しずつ認知され、検索され、必要な人に届くようになっていきます。
ペライチを作ったら終わりではなく、
ぜひ「自分の事業を育てる場所」として、
少しずつ手を入れていきましょう。